不登校・引きこもりからの大学進学塾

センター試験お疲れ様&私大医学部受験組ガンバレ!

今年もまた悲喜交々でしたが、大きな事故も無く、無事に終了して何よりでした。(ムーミンとか何とか、色々あったようですが。)早速自己採点を進めて、段階的に国立大の志望先を決める頃ですが、それと平行して私大の試験も始まります。特に医学部はもうスタート段階ですので、気持ちを切り替えて進めて欲しいと思います。

昔と違い、最近は私大医学部の学費が下がってきたこともあり、一般的な家庭からも奨学金を併用した受験生が参入するようになったためか、特に都心の私大医学部は大幅に偏差値上がりましたね。自分達のときからは考えられない位の伸び幅です。CARPE・FIDEMでも、昔は私大医学部は国立の止めでしたが、今は私大が第一志望の人も結構出てきてます。時代の変化でしょうか。

受験に際してよく話していることですが、不登校や引きこもりから大学へ行く際に、所謂Fラン大学行くのは本気で止めて下さい。(特に、20過ぎた人は。)有効度の高い資格が取れる学部なら良いのですが、Fラン私大文系とか、大学にお金だけチュウチュウ吸収されて、本当に何も残らないですからね。それだったら、働いた方がよっぽどマシです。

引きこもり当事者でも、

「気持ち切り替えて大学行ったけど、意味なくて辞めた。大学無駄」

みたいに言う人いるんですが、その場合、ほとんどが底辺私大文系学部で、何も勉強しないで入れる大学です。そんなところに意味があるはずがない訳で、このような事例はあまりにお粗末です。大学の問題と言うよりも、本人の判断能力が低すぎて失敗している分かりやすいケースです。

「学歴があるから評価される」⇒「他の人より優れた部分があるから評価される」

に時代全体が切り替わっているのですから、その程度はきちんと理解して進学すべきでしょう。

他にも、「引きこもりだからダメ」とか、「不登校だから人生終了」とか言う人もいますが、実際はそんなことはまずあり得ません。しかし、「無能だからダメ」「何も出来ないから人生終了」は十分あり得ます。(と言うか、実際に既に発生しています。)無能だから人生詰むのであって、引きこもりだから、不登校だから詰むのではない。なら、有能になれば良いだけのことです。

丁度、今日面談にいらした方も、

「20前半はバイトだけで生活して来ましたが、これはもうダメです。未来が無い、先が見えない。時給1,000円にも満たないと、時間だけが消費されてしまう。今は兎に角、時間が勿体ないという意識で一杯です」

と話をされていましたが、その感覚こそ重要だと思います。時間給800円程度で使われる人がいる一方、時間給1万だ、5万だ、10万だの人達が普通にいて、寧ろ世界全体では、後者の方が需要が多いという実情に気付くことが、自分の方向性を変える良いきっかけになるのだと思います。

因みに、この手の話をすると、必ず一定数、

「そういう金持ちは、貧しい人から搾取している薄汚い連中だ云々……」

のような、社会主義発想満載の人達が発生するのですが、時代をわきまえて話しましょうな。「搾取」なんて単語自体、40年前でさえすでに通用しなくなっているのに、まだ平気な顔して使っている人がいるのですから、驚きです。「お前はどんな劣化マルクスだよ」と。

日本だけ見ても、明治時代から、大正、昭和、平成と、人々の生活が、国家単位から企業単位にスライドし、これからは個人単位に変わって来ています。つまり、先進工業国は、「結局は、その人次第」という、究極の個人主義社会へと変化している訳です。こんなに面白い時代は中々無いわけで、今に生まれ合わせたことは、大層な幸運だと思いますね。「搾取」だ何だ言ってる段階で、もう流れの後塵を拝しているのであって、そんな他人の足を引っ張るような退屈な人生に、一体何の意味があるのですかね? これほど自由に何でも出来るのに。

社会と時代が何を自分に要求し、どこに向かっていて、そしてどうやって自分を社会に合わせていくのか。私自身にも言えることですが、一番重要なのは、平素の地道な努力であることを肝に銘じましょう。高々大学入試程度でも、それ位のことは、分かりやすく教えてくれますしね。

“センター試験お疲れ様&私大医学部受験組ガンバレ!” への8件のフィードバック

  1. okb48 より:

    仮に搾取されていたとしても、結局のところ将来へ繋がる足がかりとなれば問題はないのではないでしょうか?

  2. CARPE・FIDEM より:

    >okb48さん
     
     はじめまして。CARPE・FIDEM代表の大村です。コメントありがとうございます。
     
    >仮に搾取されていたとしても、結局のところ将来へ繋がる足がかりとなれば問題はないのではないでしょうか?
     
     仰る通りだと思います。ただ、その場合は働いている側も「搾取されている」だなんて感じないと思いますね。「自分の未来のために、必要な資金を集めているだけ」という認識になるでしょう。
     
     私も、学生時代に低賃金労働は散々やりましたが、やりたいことの手段としてお金を稼いでいるだけでしたので、「搾取されている」という認識がそもそもありませんでした。自分のやっていることが自分の未来に繋がっていると確信出来ていたので、「搾取」云々の言葉が出て来なかったのだと思います。逆に言えば、自分の人生がイマイチで未来の見えない人ほど、「自分は不当に搾取されている!」と感じるのでしょう。
     
     先のある人には、「搾取」という概念自体が発生し得ないのかも知れませんね。

  3. サスライの天才長期高齢当事者32歳前後 より:

     確かにエリートが貧しい人から搾取しているとはおもいませんけどね。

    でもその定義なら、搾取されていると感じる人はもう救いようがないですね。
     僕は、そうは思わないんですけどね。
     そもそも、勉強で点数の取れない人は価値が低いみたいなこと言ってますけど、そんなことないでしょ。
     実際誰もが勉強したってテストで良い点とれるわけじゃないし、才能があるんですよ。
    もっと言うとエリートが多かった時代なんてないですからね。絶対値は変わらないんですよ。

    僕が若いエリートに嫉妬してるのかもしれませんが、間違った事は言ってないでしょ。

    勉強が大事なことぐらい分かってるんですよ、そんなに偉そうに言われなくても。

    エリートの割合がある程度決まってるとして、自分が未来に絶望する状態に置かれたら、搾取されてると感じても仕方ないんじゃないですかね。これからそういう人増えていくでしょ。たぶん。

    でもその人も大村さんと同じ経験を積んで同じ立場になれば大村さんと同じ事を言うんですよ。きっと。人間なんて所詮そんなもんでしょ。

    差があるわけじゃないんですよね。それぞれの人生にそれぞれの良さがあるんですよ。いろいろある人生を片方は良くて片方はイマイチとか思うのは勝手ですが、ブログとかで発言するのは教育者としてどうなんすかね。
     まあ、何とも思わないんなら良いんですけど。

    それと、ブログとかsnsで逃げちゃいけないとか言っちゃう人って現実世界では逃げまくってるだけのただの甘え君なんて事は良くある話ですよね。

    • CARPE・FIDEM より:

      >サスライの天才長期高齢当事者32歳前後
       
       はじめまして。CARPE・FIDEM代表の大村です。コメントありがとうございます。
       
      >確かにエリートが貧しい人から搾取しているとはおもいませんけどね。
       
       搾取ってのは、変な言葉だと思います。
       
      >でもその定義なら、搾取されていると感じる人はもう救いようがないですね。
       
       変わらんことには、始まらない気はします。まあ、変わらないのも人生ですが。
       
      >僕は、そうは思わないんですけどね。
       
       ご意見拝聴。
       
      >そもそも、勉強で点数の取れない人は価値が低いみたいなこと言ってますけど、そんなことないでしょ。
       
       確かに、他で生きる部分があれば、勉強の点数は関係無いです。通常の勉強のスコアは、あくまでその範囲での「記憶」と「出力」「知識の融合」位ですから、それ以外の優秀さは漏れます。一流のお笑い芸人の賢さと、学歴エリートの賢さは別でしょう。
       
       もっとも、私にとっては、どちらも高得点者ですが。
       
      >実際誰もが勉強したってテストで良い点とれるわけじゃないし、才能があるんですよ。
       
       仰るとおりです。
       
      >もっと言うとエリートが多かった時代なんてないですからね。絶対値は変わらないんですよ。
       
       確かに、間違い無いです。
       
      >僕が若いエリートに嫉妬してるのかもしれませんが、間違った事は言ってないでしょ。
       
       嫉妬如何は分かりませんが、主張は正しいと思います。
       
      >勉強が大事なことぐらい分かってるんですよ、そんなに偉そうに言われなくても。
       
       正しくは、「部分的に大事」です。優秀さは、様々ですから。
       
      >エリートの割合がある程度決まってるとして、自分が未来に絶望する状態に置かれたら、搾取されてると感じても仕方ないんじゃないですかね。これからそういう人増えていくでしょ。たぶん。
       
       いや、それは違いますね。後で話しましょう。(以下の※に。)
       
      >でもその人も大村さんと同じ経験を積んで同じ立場になれば大村さんと同じ事を言うんですよ。きっと。人間なんて所詮そんなもんでしょ。
       
       左様です。結局、個々人の意見なんて、ただの立場論に過ぎません。私だって、別の世界線(だったかな?)では、きっと叫んでいますよ。
       
      「搾取する奴ァ許さねえええ!!!ブルルワアあyhwfんk!」
       
      ってね。人間なんて所詮そんなもんです。
       
      >差があるわけじゃないんですよね。それぞれの人生にそれぞれの良さがあるんですよ。
       
       左様ですな。反論はありません。
       
      >いろいろある人生を片方は良くて片方はイマイチとか思うのは勝手ですが、ブログとかで発言するのは教育者としてどうなんすかね。
      まあ、何とも思わないんなら良いんですけど。
       
       それはちょっと違います。私は、全ての人々の生き方は、個々人思う通りで良いと思っています。昔もそう思っていましたし、今もそう思っています。そこに一々評価なんてしてません。と言うか、笑顔で楽しく生活していて、人に迷惑かけてなければ、人生なんて何でも良くないですか?
       
       問題なのは、
       
      1:笑顔で楽しく生活出来ない人
      2:人に迷惑かけている人
       
      の二つで、私が叩くとすると、このどちらかです。
       
       1に対しては、
       
      「馬鹿もん! もっと楽しく生きる方法は沢山あるじゃろうが!!」
       
       2に対しては、
       
      「たわけ! 人様に迷惑かけるなと親に教わらんかったのか!!」
       
      と言ってるだけです、秋山小兵衛的に。
       
       まあ、表面的には立場上「教育者」ということになっていますが、中身は気楽な楽隠居NEETですよ。生き方に対するこだわりはありません。
       
      「自分も楽しく、皆も楽しく」
       
      それだけ。
       
       
       ところで、※についての話題ですが、どの領域でも、エリートの割合が一定なのは間違いないです。ただ、そこにはもう一つの設定を加えなくてはなりません。それは、
       
      「人々が活躍する領域自体は、実質的には無数にある」
       
      という前提です。分かりやすく言うと、「俺は成績はビリだけど、運動は得意だもんね」と言う場合の、「運動」に該当する部分が無数にある、と言う意味です。
       
       今は世界が広いですから、活躍の場所は本当に多いわけで。要は、その場所を見つけることが出来たかどうか。見つけようと工夫したかどうか、にあると思います。
       
       別に、誰もが学歴エリートにならないといけないわけではなくて、そんなものは学校での勉強が好きな奴にやらせときゃいいんですよ。彼等だって、得意だからやってるんで、全員がやらんといかんものではないです。
       
       活躍する場所は何処だって良いですし、好きに決めれば良い。若いうちの義務の一つは、その活躍の場所を探すことです。そこをサボると、エラいことになる。それだけでしょうな。
       
      「社会の全員が、必ず何かの分野でエリートであること」
       
       これが良い社会ってものですよ、きっとね。
       
      >それと、ブログとかsnsで逃げちゃいけないとか言っちゃう人って現実世界では逃げまくってるだけのただの甘え君なんて事は良くある話ですよね。
       
       それはですね、自分に言い聞かせているだけなんですよ、きっと。他人に言ってるように見せかけて、自分に言ってるんですよ。そうでもしないと倒れてしまう自分を、叱咤しているのだと思いますよ。
       
       因みに、自分はよく逃げます。今日も逃げました。
       
       逃げた結果、また少し肥えました。30代は肥えるよね。デュフフ……。
       
       
       それにしても、サスライの天才長期高齢当事者32歳前後さんは、名前に負けておりませんな。話のキレが良いです。
       
       お暇でしたら、歳も近そうですし、一度話をしたいものです。近場の飲み屋で、旨い日本酒と一緒に、牡蠣でも奢りましょう。

  4. サスライの天才長期高齢当事者32歳前後 より:

    なるほどね。

     勉強は部分的に正しいという事ですが、僕もそう思ってますよ。表現がそうなってなかっただけでね。基礎教養は判断力の基本みたいな事コラムに書いてあったけど、そんなことないよね。勉強できるけど判断おかしい人なんてザラでしょ。僕なら直感を信じるけどね。

    実際勉強なんてどうでも良いでしょ。

    まあ、それはそれとして
    人に迷惑かけてない人なんていないでしょ。人間なんてのは人に迷惑かけたり、かけられたりしながら生きてるんですよ。結局はバランスなんですよ。
    人生を笑顔で楽しく生活できない人を批判するなんてのはおかしな話ですね。人生なんて良い事と悪い事が交互にやってきてるだけなんですよね。喜びの反対には悲しみがあり、悲しみの反対に喜びがあるんです。
     そもそも、人を批判できるほど立派な人間なんていないと思いますけどね。弱いんですよ、人間なんて。罪を憎んで人を憎まず、という言葉が僕は大好きです。

    大村さんは、自分は事実上ニートと言っていますが、ブログを読んでる人はそうは思わないでしょ。あの内容じゃ30歳を超えた長期高齢引きこもり当事者がかわいそうじゃないですか。
     コラムみたいに対象年齢設けるべきでしょ。あれだったら。

    言い忘れてましたけど僕は逃げて良いと思いますよ。逃げるが勝ちだと思ってるんでね。

    別に若いうちに活躍する場所決める義務なんてないと思いますよ。探してもわからない人もいるでしょうし。というかそもそも、活躍できる場がない人もいるんですよ。

    僕の事を少し書くと、小学校から不登校気味で中学をでると同時に社会にでました。しかし職場でイジメにあい18歳~22歳までニートでした。
    父親は働いておらず母親のパート収入も父親はパチンコで溶かしてしまって本当にお金がありませんでした。しかし、どんなにお金がなくても1日1個玉うどんを冷蔵庫に残しておいてくれました。部屋に引きこもってる僕のためにです。僕は夜中に起きて来て一人茹でて食べていました。僕はその当時に決めたことがあります。1つは22歳になったら仕事を再開すること。2つめが余裕ができたら一人暮らしを始める事です。僕は22歳から警備会社で、仕事を始めました。仕事はできるとはいえず毎日怒られていましたが今年で10年目になります。いまだに一番下っ端の隊員ですが、活躍できる場を見つけられなかった事を後悔した事はありません。泣きながら茹でうどんをすすっていたころに比べれば本当に幸せです。今のは全部作り話。
    働いた事はない。

    作り話だがそういう人もいるでしょ。そんなに固く考えなくても良いと思うけどね。

    それと、昨日と同じ言い回しになりますが、人に迷惑をかけるなとか言ってる人ほど実は迷惑をかけているなんて良くあることですよね。
     長期高齢引きこもりでも、結局迷惑かける人はかけるし、かけない人はかけないんですよね。引きこもりとか関係なく。その辺りどうなんすかね。

    • CARPE・FIDEM より:

      >サスライさん
       
       おはようございます。大村です。
       
      >勉強は部分的に正しいという事ですが、僕もそう思ってますよ。表現がそうなってなかっただけでね。
       
       お仲間ですな。
       
      >基礎教養は判断力の基本みたいな事コラムに書いてあったけど、そんなことないよね。勉強できるけど判断おかしい人なんてザラでしょ。
       
       いや、それは反例の使い方がおかしいですな。例えば、
       
      教養あり 正しい判断 60% 間違った判断 40%
      教養なし 正しい判断 30% 間違った判断 70%
       
      みたいな状況なら、「教養あり」層の間違った判断も40%はあるので、サスライさんの言うとおり、「教養あるのに、判断おかしい人」もザラに発生しているわけです。
        
       ただ、一方で、「あり」と「なし」で選ぶなら、「あり」の方を選択するのが妥当な訳ですよ。明白に優位ですから。
       
       仮に自分の目に映る範囲で反例が多々あったにしても、自分の見えてない範囲では違うかも知れません訳で、この辺は「数字」で判断するしかないです。
       
       昔から、「もっと勉強しておけば良かった……」と嘆く人は常時いますよね。(自分もそうですが。)しかし、「失敗した! 勉強しなきゃ良かった!!」って声は、ほとんど出てこないのですよ。これは何故なのか?
       
       結局、「知は力なり」ってことです。
       
      >僕なら直感を信じるけどね。
       
       まあ、「先人の過去に学び、その上で自分の直感を信じる」という意味ならその通りですな。自分も同じです。
       
       逆に、「何も学ばず、全て自分の直感だけ信じる」という意味なら、それはただの阿呆ですな。それこそ、判断力に劣る。
       
       大体、今生きている大半の人がぶち当たる壁なんてものは、過去の先人達の誰かしらが必ず経験していることであって、どんなに自分的に新しい発見であっても、ほとんど全てが歴史の中のどこかしらで発生している事象です。学べば学ぶほど、本当に新奇なものなんて無いと痛感するわけで。となると、時と場に合わせた妥当な判断法や対処法も、大体は既に確立されてたりするんですよ、知らんだけで。
       
       先人の知恵を有効に使って、判断の成功率を上げるのは、少なくとも愚かな判断ではないです。推定ですが、基礎教養の重要性の一部は、この辺にもあると思いますね。特に、人の上に立ったりして、大きな判断を求められる人達にとっては。
       
      >実際勉強なんてどうでも良いでしょ。
       
       「ルサンチマン」という言葉で検索して、ニーチェが何故キリスト教を叩いたのか理解出来たなら、まあ大丈夫でしょう。「ニーチェ死ねや」って思ったなら、先は暗いですぜ?
       
      >まあ、それはそれとして
       
       おうよ。
       
      >人に迷惑かけてない人なんていないでしょ。人間なんてのは人に迷惑かけたり、かけられたりしながら生きてるんですよ。結局はバランスなんですよ。
       
       左様ですな。
       
      >人生を笑顔で楽しく生活できない人を批判するなんてのはおかしな話ですね。人生なんて良い事と悪い事が交互にやってきてるだけなんですよね。喜びの反対には悲しみがあり、悲しみの反対に喜びがあるんです。
       
       仰る通りで。
       
      >そもそも、人を批判できるほど立派な人間なんていないと思いますけどね。
       
       ごもっともで。
       
      >弱いんですよ、人間なんて。罪を憎んで人を憎まず、という言葉が僕は大好きです。
       
       私も大好きですぜ?
       
      >大村さんは、自分は事実上ニートと言っていますが、ブログを読んでる人はそうは思わないでしょ。
       
       近くに来ると分かりますよ。ネットだけでは、分からんことも沢山あるってことです。もっとも、私がニートかどうかは、あまり重要ではないので、特に意識して書いてないだけです。
       
       生活スタイルは、どう見てもニートです。本当にありがとうございました。
       
      >あの内容じゃ30歳を超えた長期高齢引きこもり当事者がかわいそうじゃないですか。
       
       彼等を支えないといけない親族や社会は、その100倍位かわいそうだったりして。やりたいことも沢山あるのに、おかしな連中に無駄金無駄時間吸い取られて。
       
      >コラムみたいに対象年齢設けるべきでしょ。あれだったら。
       
       それは確かにそうですね。検討してみます。
       
      >言い忘れてましたけど僕は逃げて良いと思いますよ。逃げるが勝ちだと思ってるんでね。
       
       逃げてばっかだと死亡ですが、適宜逃げるのは良いですね。肥えますけど。
       
      >別に若いうちに活躍する場所決める義務なんてないと思いますよ。
       
       確かに、義務はないですな。
       
      >探してもわからない人もいるでしょうし。というかそもそも、活躍できる場がない人もいるんですよ。
       
       そりゃそうだ。重要なのは、見つかったかどうかよりも、見つける気があるかどうかでしょう。
       
      >僕の事を少し書くと、小学校から不登校気味で中学をでると同時に社会にでました。しかし職場でイジメにあい18歳~22歳までニートでした。
      父親は働いておらず母親のパート収入も父親はパチンコで溶かしてしまって本当にお金がありませんでした。しかし、どんなにお金がなくても1日1個玉うどんを冷蔵庫に残しておいてくれました。部屋に引きこもってる僕のためにです。僕は夜中に起きて来て一人茹でて食べていました。僕はその当時に決めたことがあります。1つは22歳になったら仕事を再開すること。2つめが余裕ができたら一人暮らしを始める事です。僕は22歳から警備会社で、仕事を始めました。仕事はできるとはいえず毎日怒られていましたが今年で10年目になります。いまだに一番下っ端の隊員ですが、活躍できる場を見つけられなかった事を後悔した事はありません。泣きながら茹でうどんをすすっていたころに比べれば本当に幸せです。
       
       なんて人生だ! 泣けてきた!! よくぞそこまで頑張った!!! 感動した!!!!
       
      >今のは全部作り話。
      >働いた事はない。
       
       働けクソニートめ(笑)。
       
      >作り話だがそういう人もいるでしょ。そんなに固く考えなくても良いと思うけどね。
       
       まあ、いますよ。ただ、上記の小説設定みたいな人は、結局地味に伸び幅大きいのを知ってるんですよ、私も。つまり、あまり問題ではない。境遇が人に与える影響は、決して馬鹿に出来ないですが、温い境遇よりも、キツい境遇の方が利幅はデカい。
       
       数年前、どなただったか忘れましたが、日経新聞の交遊抄に、
       
      「若いうちに大きな苦労をした人は、その後の人生での成長が著しい」
       
      的なことを書いておられた方がいらっしゃいましてな。体感的に同意出来ましたね、その通り。
       
       境遇が厳しい人は、本人的にはキツくとも、客観的能力値は上昇しやすいのでしょう。「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ってのは、やはり名言ですな。
       
       逆に言うと、ろくに経験もなく、ろくな苦労も無い人間には、伸び幅なんて微塵も存在せんということです。大半の長期高齢引きこもりは、こちらの方に入っていましたが、率で見ても、80~90%は堅いっぽいですね。
       
       因みに、私の周囲には、幼少期の家庭環境吹っ飛んでた友人珍しくないですよ。たまたま面白い人を見繕っていたら、偶然そうなっただけですが。
       
      >それと、昨日と同じ言い回しになりますが、人に迷惑をかけるなとか言ってる人ほど実は迷惑をかけているなんて良くあることですよね。
       
       それはですね、自分に言い聞かせているだけなんですよ、きっと。他人に言ってるように見せかけて、自分に言ってるんですよ。そうでもしないと迷惑かけてしまう自分を、叱咤しているのだと思いますよ。
        
       因みに、自分はよく迷惑かけます。昨日もかけました。
       
       かけた結果、また謝りました。30代は謝ること多いよね。グフフ……。
       
       まあ、冗談はさておき、「相互に迷惑かける」ってのはその通りです。自分も同じ。大切なのは、
       
      「相手にも人生があるのだから、極力迷惑かけないように全力を出し、それでもかけてしまったら、きちんと補償するなり、謝るなりすること」
       
      です。そこをいい加減にするのが良くないだけで。
       
       ただ、
       
      >長期高齢引きこもりでも、結局迷惑かける人はかけるし、かけない人はかけないんですよね。引きこもりとか関係なく。その辺りどうなんすかね。
       
       の部分ですが、
       
      「長期高齢引きこもりでも、結局迷惑かける人はかけるし、かけない人はかけないんですよね。」
       
      とはなりませんぜ? 長期高齢引きこもりの生き方ってのは、どう弁明しようと、他人からすれば迷惑ですよ。いい歳して、自分の生活すら、自分でまともに出来ないんですもの。
       
       一般的には、精神的迷惑と経済的迷惑の二つは大体揃っていますね。どちらでも迷惑かけてないとするなら、それは「隠遁中の高尚な資産家」で、引きこもりとは言わないです。
       
      「そんなことはない! 自分は親に申し訳ないと思ってる!」
       
      とか小中学生みたいなことを健気に言う人もいますが、「なら出ろよ」と。10代までは未成年で能力も足らんので、発言も多少は評価されますが、20代過ぎると行動こそが評価基準になり、発言に対する価値なんてほとんど無い。そこを、どれだけ理解しているかでしょうな。
       
       一般論的に言えば、親に経済的依存があるだけで、明白に迷惑かけている訳ですから、そこを止めるのは多少なりとも義務でしょうし、当然のことでしょうな。もっとも、親が引きこもり生活にOK出してるなら、長期高齢引きこもりでも良いと思いますけど。
       
       親もいつかは死ぬ訳ですし、仮に遺産があっても、今後の経済はインフレ基調で資産はどんどん目減りするわけで。生活保護も縮小気味でバックアップも乏しいとなれば、長期高齢引きこもりの最期がどうなるかなんて、誰が見ても明らかじゃないDEATHか。
       
      「そんな生き方意味ないよ?」
       
      って言ってるだけですわ。そういうこと。
       

  5. サスライの天才長期高齢当事者32歳前後 より:

    金出せゴルァ!金出せゴルァ!金出せゴルァ!

    いやー。返信遅れてすまなかったね。実は、ここ数時間、機関からの精神攻撃を受けていてそれどころではなかったのだよ。金出せゴルァ!

    別の話なんだけど、ベーシックインカムみたいなのは確かに違うと思うよね。
    生活保護は働くつもりのある僕のような人間に積極的に投入すべきでしょうな。めんどくさいけど。
    僕もだてに28年近く生きてきてないからね。ある程度の線引きと思慮分別ぐらいは、わきまえてるつもりだよ。

    生活保護についてはデリケートな話題だけど、恥を忍んで僕の考えをここに書いておいたよ。金出せゴルァ!

    実は来週末から、28歳ぐらいの天才警備員が爆誕するらしいんだけど、自信が無いのよね。

    いくら天才といえど、胃が痛いし面倒くさいし。でも、このままではジリ貧だというのはよくわかる。でも慣れるまでに資金不足に陥ったら生活保護もらいたいね。だって、そういう制度でしょ。
    金出せゴルァ!

    今回も反論が多少あったようだがほぼ、賛同のようだね。まあそれも、仕方ない。何しろ僕はディベートで負けた事がなくてね、仕事を再開するのも生活保護の申請に行ったからであって大村さんに言われたからじゃないからな。
    つまり、僕の不敗神話はいまだに継続中というわけだ。

    話変わるけど、そんなにどうしようもなくなるまで引きこもり続ける人なんているんすかね。僕は長期引きこもりに陥った事はないけど空白期間も合計すると長くてね。そういう人の気持ちは多少はわかるのよ。金出せゴルァ!
     僕からみるかぎり普通はエリートになるとか考えずに生存戦略の方にシフトしていくでしょう。
    僕でもそうするよ。
    3年以内は確かに妥当だね。それ以上引きこもりしたりする人は確かにおかしな人多そうですが、僕はそんな人間見たことありません。
    まあ、大村さんがそういう人と同種だから、そういう人が見えてくるのかもしれません。実際30過ぎているにも関わらずニート同然の生活を送ってるようですし。お寿司。

    • CARPE・FIDEM より:

      >サスライさん
       
      >金出せゴルァ!金出せゴルァ!金出せゴルァ!
      >いやー。返信遅れてすまなかったね。実は、ここ数時間、機関からの精神攻撃を受けていてそれどころではなかったのだよ。金出せゴルァ!
       
       雪消せゴルァ!雪消せゴルァ!雪消せゴルァ!
       いやー。こちらこそ返信遅れてすまなかったね。実は、ここ数十時間、天気からの物理攻撃を受けていて、それどころではなかったのだよ。雪消せゴルァ!
       
      >別の話なんだけど、ベーシックインカムみたいなのは確かに違うと思うよね。
       
       まあ、「BIの定額範囲で年金等の社会保障全て自己責任でやれや。その分公務員激減らしするから」って意味なら、意義もあるんでしょうけど、実際はまだ先の話でしょうな。
       
      >生活保護は働くつもりのある僕のような人間に積極的に投入すべきでしょうな。めんどくさいけど。
       
       左様でございます。
       
      >僕もだてに28年近く生きてきてないからね。ある程度の線引きと思慮分別ぐらいは、わきまえてるつもりだよ。
       
       素敵なことです。
       
      >生活保護についてはデリケートな話題だけど、恥を忍んで僕の考えをここに書いておいたよ。金出せゴルァ!
       
       拝見。
       
      >実は来週末から、28歳ぐらいの天才警備員が爆誕するらしいんだけど、自信が無いのよね。
       
       それは素晴らしい。でも、誰でも最初はそんなものでしょう。
       
      >いくら天才といえど、胃が痛いし面倒くさいし。でも、このままではジリ貧だというのはよくわかる。でも慣れるまでに資金不足に陥ったら生活保護もらいたいね。だって、そういう制度でしょ。
      >金出せゴルァ!
       
       仰る通りで。
       
      >今回も反論が多少あったようだがほぼ、賛同のようだね。
       
       賛同です。
       
      >まあそれも、仕方ない。何しろ僕はディベートで負けた事がなくてね、仕事を再開するのも生活保護の申請に行ったからであって大村さんに言われたからじゃないからな。
       
       ほほう。
       
      >つまり、僕の不敗神話はいまだに継続中というわけだ。
       
       その奢りが、いつかウヌを奈落へ突き落とすであろうよ……ククク。
       
      >話変わるけど、そんなにどうしようもなくなるまで引きこもり続ける人なんているんすかね。
       
       おりますで。と言うか、今の長期高齢はそういう人が主流派ですぜ? 十年前はそうでもなかったんですけどね。
       
      >僕は長期引きこもりに陥った事はないけど空白期間も合計すると長くてね。そういう人の気持ちは多少はわかるのよ。金出せゴルァ!
       
       空白長くても、「人間怖いブルブルブルブル」とかじゃなければ良いんじゃないですか? 話聞いたところ、どうも人間関係の構築がダメで仕事出来ない人が厄介らしいので。
       
      >僕からみるかぎり普通はエリートになるとか考えずに生存戦略の方にシフトしていくでしょう。
      >僕でもそうするよ。
       
       僕もそうしてるよ。
       
      >3年以内は確かに妥当だね。それ以上引きこもりしたりする人は確かにおかしな人多そうですが、僕はそんな人間見たことありません。
       
       行くとこ行くと、ゴロゴロおりますで。
       
       もっとも、3年以内なんて、問題にならん層ですよ。10代3年引きこもりはギャグみたいなものですし、全然余裕。20代3年引きこもりも、適度に動いていればまだ大丈夫。

      >まあ、大村さんがそういう人と同種だから、そういう人が見えてくるのかもしれません。実際30過ぎているにも関わらずニート同然の生活を送ってるようですし。お寿司。
       
       左様でございますわ。類は友を呼ぶってことです。

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